人材育成の取り組み

Takizawa Innovation Challenge 2021 を開催致します

2021年7月1日(木曜日)

この度、滝沢市地域人材育成事業の一環として、滝沢市IPUイノベーションセンター及びパークを中心とした「Takizawa Innovation Challenge 2021」を実施致します。

社会的なプロジェクトからYouTubeやお店をやってみたいという個人的なプロジェクトまで どんなプロジェクトでも応募可能。滝沢市と地元企業がアイデアの実現に向けて応援します。

「Takizawa Innovation Challenge 2021」詳細はこちら

応募期間 2021.7.1(木)12:00~2021.8.23(月)23:59まで
応募方法 ①このWebページより応募用紙をダウンロード
②必要事項を記入の上、応募フォームより応募用紙を提出
応募条件 滝沢市近隣在住の大学生・大学院生(学部不問 / 個人またはチームでも応募可)
※活動期間に6~8回程度、滝沢市IPUイノベーションセンターにて活動していただく予定です
選考基準 ①「実現可能性」 プロダクトを完成させ、実際に実現可能であるか
②「社会性」 社会的価値はあるか
③「新規性・独自性」 オリジナリティーがあるか
選考の流れ ① 応募の中からプロジェクト審査に進むプロジェクトの書類選考を行います。通過者には9月2日(木)までにご連絡します。
②9月17日(金)のプロジェクト審査(会場:滝沢市IPUイノベーションセンター)で4つのプロジェクトが採択される予定です。会場にて書類選考を通過したプロジェクトのプレゼンテーションをしていただきます。
採択後の活動内容 ①9~12月の間、プロジェクトに対するメンタリングが隔週で行われます。最終発表会にむけて、イノベーションセンター入居企業がサポートします。
②11月に中間報告会が開催されます。他の採択者やサポート企業と交流しながら、進捗を報告していただきます。
③12月中旬の最終発表会(会場:滝沢市IPUイノベーションセンター)で、最終的なプロジェクトの発表をしていただきます。発表会のオンライン配信はDMM.make AKIBAと中継し、DMMやスポンサー企業も参加します。
採択の特典 活動支援金 15万円
DMM.make AKIBA無料利用チケット(12時間 )× 10枚

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▼DMM.make AKIBAについて

ハードウェア開発・試作に必要な最新の機材を取り揃えたモノづくりの拠点「Studio」、コワーキングスペースやイベントスペース、会議室として利用できるビジネスの拠点「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。この施設を中心に、さまざまな事業課題を持つスタートアップや企業が集い、課題解決コミュニティを形成しています。
施設利用の他に、オープンイノベーションに向けたマッチング支援など、企業・自治体向けのプランもご用意。施設見学ツアーは無料でご参加いただけます。
https://akiba.dmm-make.com

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