enPiT PBL基礎 システムデザイン実践論 成果発表会」が開催されました

 

「enPiT PBL基礎 システムデザイン実践論 成果発表会」が8月24日に市IPUイノベーションセンターで開催され、岩手県立大学ソフトウェア情報学部の学生19人、一関工業高等専門学校の学生10人が参加しました。
参加学生は8月20日から23日の4日間で、馬っこパークいわてを題材に課題解決手法を検討しました。参加学生は連携企業(イノベーションセンター入居企業3社を含む)のシステム担当者とチームを組み、4つのプロジェクトチームに分かれ、各連携企業の保有技術を用いた課題解決手法を考え、設計から制作まで実践的な一連の流れを体験しました。
最終日には各チームの成果について、ショートプレゼンテーションとポスターセッションで発表し、馬の感情をセンサーで感じてコミュニケーションを取るものや、人工知能を搭載した人型ロボット「Pepper(ぺっぱー)」を用いてクイズや案内を行うものなど、学生ならではの発想での課題解決手法を発表しました。

※enPiTとは
「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成」のことで、文部科学省の事業です。大学・企業の協力体制のもとで推進されるリアリティの高い講義や演習など、特色あるプログラムを通じて実社会においてイノベーションを起こすことができる人材の輩出を目的としています。
※PBLとは
「Project Based Learning」の略で、課題解決型学習のことです。知識の暗記などのような受動的な学習ではなく、自ら問題を発見し解決する能力を養うことを目的とした教育法です。